岡建ブログ

2017年1月19日 木曜日

表面波(レイリー波)探査法の地盤調査

20年位前ではそれ程
普及していなかった地盤調査
今では当たり前になりましたが
法律が整備されたという
理由もありますが
よく見かける方法はSS式
スウェーデン式サウンディング試験
簡単に言いますと
おもりの付いた杭を
観測地点に打ち込んで
どれ位沈むかで測定します

弊社も採用しますが
今回の現場は
表面波(レイリー波)探査法で
地盤調査を行いました
 


この方法は簡単に言いますと
重りろ落下させて
小さな地震を起こします。
一定距離に置かれた検出器で
表面波(レイリー波)をとらえ、
速度や振動の周波数および
その時間差等を計り
地盤の良し悪しを
判断する方法です



SS式より面で計測できるので、
より確かな計測ができるのではと
この方法を選択しました


 

とはいえ地面の中は100%
わかることが出来ません
ビルを建設する時に行う
高額な調査費用の
ボーリング調査をしても
100%はないと思います

現場現場で
使い分けて行こうと思います




 

投稿者 株式会社岡山建築工房