社長ブログ

2016年11月 9日 水曜日

新しい畳



この秋は雨が多かった気がします。
ここ最近は晴れの日も続きますが


雨が続きますとどうしても湿度が上がります
新品の畳には湿度が多いとどーしても
カビが発生しやすくなってしまいます。

畳の中心がポリエスチレンフォーム等の
建材畳でも、畳の表面の畳表と言われるところは
天然素材のイグサで作られている物がほとんどです。

新品の天然のイグサは調湿作用がとても優秀です
となると湿気の多い日 雨が続く日が継続しますと
湿気をどんどん吸収します。
そこに温度20℃~30℃の環境と
留守がちで部屋の空気があまり動かない
その様な環境になりますと
カビがとても発生しやすくなってしまいます。

施工が悪いわけでも、材料が悪いわけでもなく
自然素材を使っているため、仕方ないことです

とは言え
カビが生えるのを喜ぶ人はいません

対策として
天気の良い日に乾燥しているとなおよい窓を開ける 
雨の日に開けてしまうと湿気が入ってくる
扇風機などで風をあててあげ湿気らないようにする
エアコンのドライ機能を使う

発生してしまったら



畳の目にそって乾拭き 雑巾を濡らすと湿気を与えてしまう
掃除機で吸い取る 掃除機のファンで拡散しないように
掃除機本体をもってかけるとなおよい



それでもおさまらない場合は
弊社ではお酢を10倍くらい希釈して
良く絞った雑巾でふき取ります。
薬品は極力使いたくないところです。

新品から2~3年たちますと
かなり落ち着きますますので、
カビは発生しにくくなります。

写真は8月に畳をおさめ
9月の長雨で、カビが発生してしまったものです

ふき取りと乾燥で
現在はカビもとれ 落ち着いております








投稿者 株式会社岡山建築工房