総ヒノキづくりの 少し背の高いウッドデッキ
■ 豊田市 E様邸
ウッドデッキ
母屋から段差のあるお庭?(もう1つの土地)に降りる為の階段を作る計画から、そうせならデッキを作ってBBQ等も楽しみたい。という形でご依頼頂きました。お施主様は最初アルミのデッキを考えたそうです。そして知り合いの外構屋さんに相談されたそうなのですが。予算が合わず。以前豊田市藤岡地区の新築完成見学会を身に行った工務店に相談してみようという事となり、弊社にご相談くださいました。デッキ材はセランガンバツ材と桧材の2種類ご提案させて頂きました。桧材を選ばれました。アルミで作るより半額以下となったようです。GLグランドレベルから1500㎜の高さでウッドデッキを作るのは手間が少しかかりますが 過去にも経験ありますので、何も問題になりませんでしたが、施工が6月の終わりでとにかく暑くて大変でした。ここは豊田市でも少し標高が高い自然多い所ですが日陰がなく大変でした。豊田市中心街だったらとっも大変だったでしょう。完成後施主様がホームセンターで購入されたバーコラセットもバッチリあいますね。塗料は自然塗料リボスを使用。直接肌が触れる場所ですので、拘りたいところです。施主様も出来栄えに大満足してくださいました。